大阪・堺市に美容整形・美容外科を開院している「吉田美容形成クリニック」をご紹介いたします。
長年の経験ある「ドクター」が担当
吉田美容形成クリニックの吉田院長は、長年形成外科の専門医として診療に携わり、経験を積んできました。
1996年に医学博士号を取得後、独立して吉田美容形成クリニックを開業し、現場で培った経験と知識で今も全ての治療に対し、院長自らが担当しています。
刺青の除去法も専門医ならではの豊富さ
刺青の除去には様々な方法があります。
吉田美容形成クリニックで行っているのは、大きく分けて4種類あります。
まずは刺青を単純に切除、縫合による切除法で幅の狭い小さないれずみに適しています。
傷跡も小さく済み、目立たないのが特徴です。
次に刺青の形に沿って皮膚を切除し、隣接する皮膚で傷跡を覆う皮弁法です。
これは単純切除が難しいサイズの刺青に用います。
皮弁法では無理な大きな刺青には、ティシューエキスパンダーを使用して隣接する皮膚を引き延ばして刺青切除後の皮膚欠損部を覆うエキスパンダー法がお勧めです。
上記の方法全てが難しい大きなサイズの刺青には、削皮術で皮膚を削り、自然治癒か皮膚移植の対応も出来ますので、まずはお気軽にご相談ください。
血液検査も行ってケアも万全
刺青によりO型肝炎を発症する方もいらっしゃるのはご存じでしょうか?
吉田美容形成クリニックでは、血液検査も行っており、検査結果が陽性の場合には、ご要望に応じ一般病院へのご紹介も行っています。
術前・術後のケアも万全なことや、経験豊富な院長による診療・施術が受けられることなどもあり好評を得ています。
最後に体験者の口コミを一部ご紹介いたしますので、参考にされてください。
「傷跡が目立つのが嫌で、皮弁法での除去をお願いしました。幸い皮弁法で対処可能なサイズだったので。術中は当然麻酔をしてもらい、レーザーなどのように痛みを感じることもありません。手術自体も一時間ちょっと完了して、思いの他早く終わりました。2週間後に抜糸も出来て、後は傷跡が自然と薄くなるのを待つばかりです。早く刺青を消すことが出来てよかったです」